諏訪神社鳥居修繕 / 2015

諏訪神社鳥居修繕 / 2015

所在地:新潟県津南町

本工事の棟梁は村山貞治である。
実務経験30年以上の匠の技をもつ村山氏は宮大工の知識や木材の性質を合理的に構成して鳥居の修繕を行った。
また鳥居は雨ざらしとなるため、高質の塗装を選定すると共に水切や各部材の取合いのディテールを入念に検討し経年劣化を低減させる配慮をした。
大平木工では現状復旧するだけでなく様々な設計思想を基に「合理的でありつつデザインされたものづくり」を大切にしている。
数十年、数百年も地域や他所からお越しになる方々に愛される諏訪神社であることを想い、鳥居の修繕に取り組んだ。

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